頭痛と酩酊のため、本日の更新はお休みさせていただきます。
この時間は予定を変更して、ウサギツンデレ論をお送りします。

ウサギ（通称うさ）は、自己表現が苦手です。
どこか具合が悪くても、限界寸前まで我慢してしまうので
普段から食べるご飯の量や、●の量を把握しておく必要があります。
うさのちょっとしたシグナルを見落とさないようにしましょう。


ツンデレその１
「病気になっても気取られないように我慢してしまう」


うさは声帯が発達してないので、基本的に鳴きません。
でもほんとに機嫌がいいときは「ん、ん、」と鳴きます。

うちのうさは呼んでも無視します。
でも呼んだことはわかっていて、背中を見せていても
なんだかこちらの様子を伺っているのがわかります。


ツンデレその２
「呼んでもそっぽを向く」


キッチンなどに行こうとして立ち上がると、
ハッとして立ち上がったり、こちらを見たりします。
構ってもらえると思うわけです。
そのまま動かずにいると、うさもその姿勢のまま固まっています。
それが１０秒も続くと、目を開けたまま寝てしまいます。


ツンデレその３
「こまめに寝る」


うさがイタズラをしているので叱ると、ぴくっとイタズラをやめます。
しばらくするとまたイタズラを始めるので、また叱ります。
叱った後睨んでいると、こちらの様子をじっと伺っています。
それが１０秒も続くと、目を開けたまま寝てしまいます。


ツンデレその４
「反省の色なし」


というわけで今回は急遽「ウサギ萌え日記」をお送りしました。
次回は「上手なウサギのグルーミング」をお送りします。